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論文発表状況 分子研リポート2006 | 分子科学研究所

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Academic year: 2018

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研究系及び研究施設の現状 103

3.研究系及び研究施設の現状

3-1 論文発表状況

3-1-1 論文の発表状況

分子研では毎年 A nnual.R eview(英文)を発刊し,これに発表した全ての学術論文のリストを記載している。

論文の発表状況

編集対象期間 A NNUA L .R E V IE W 原著論文の数 総説等の数

1986.9. 〜 1987.8. 1987 287 42

1987.9. 〜 1988.8. 1988 247 39

1988.9. 〜 1989.8. 1989 281 60

1989.9. 〜 1990.8. 1990 320 60

1990.9. 〜 1991.8. 1991 260 23

1991.9. 〜 1992.8. 1992 303 41

1992.9. 〜 1993.8. 1993 298 41

1993.9. 〜 1994.8. 1994 211 26

1994.9. 〜 1995.8. 1995 293 23

1995.9. 〜 1996.8. 1996 332 40

1996.9. 〜 1997.8. 1997 403 41

1997.9. 〜 1998.8. 1998 402 44

1998.9. 〜 1999.8. 1999 401 47

1999.9. 〜 2000.8. 2000 337 30

2000.9. 〜 2001.8. 2001 405 65

2001.9. 〜 2002.8. 2002 489 59

2002.9. 〜 2003.8. 2003 530 45

2003.9. 〜 2004.8. 2004 435 40

2004.9. 〜 2005.8. 2005 402 44

2005.9. 〜 2006.8. 2006 340 21

(2)

104 研究系及び研究施設の現状

3-1-2 論文の引用状況

論文の引用数については,米国トムソンサイエンティフィック社(通称 IS I)の引用動向データに基づく調査結果が毎年公開され ている。ただし,化学分野の場合,総被引用数で国内10位までしか公表されないため,分子科学研究所のように小さな所帯では 総被引用数で10位に入り切らないことがある(15位までのクラスには入っていると思われる)。一方,国立情報学研究所の根岸正 光教授は同じ IS I 社のデータから化学分野で論文総数で国内30位以内という基準(今回は案分論文数基準に変更)で調査対象 とする組織を選んだ上で,研究者の数に依存しない論文1報あたりの平均被引用数をもとに分野の違いが出ないような統計処理を

行って引用度指数というものを算出している(文献1に定義がある)。

ここでは表1に文献2に公表されている最新のデータを示す。なお,最新版ではこれまでのように単純な引用度指数

1)

ではなく, 著者の所属数で案分することで一つの論文を二重,三重に数えないように操作した引用度数(ここでは案分引用度数と呼んで以 前のものと区別する)が報告されている。分子科学研究所のような大学共同利用機関では大学の研究者との共同研究が多く,著 者所属数で案分されると論文数などの数値が低めに出る傾向があると思われる。なお,今回から岡崎国立共同研究機構単位では なく分子科学研究所単位で集計されるようになった。

2)

参考文献

1). 根岸正光 ,.「大学ランキング 2003」,.朝日新聞社 ,.pp. 134–141.(2002). 2).根岸正光 ,.「大学ランキング 2007」,.朝日新聞社 ,.pp. 222–229.(2006).

表1. 日本の大学等の分野別論文案分引用度指数 . 分野:化学(2000—2004)

2)

順 位 大 学 等 案分論文数 案分引用度指数

1 東京大学 2553.0 126.0

2 首都大学東京 360.9 124.9

3 京都大学 3047.8 122.6

名古屋大学 1249.1 122.6

5 分子科学研究所 437.3 120.8

6 千葉大学 673.8 120.6

7 東北大学 2163.7 118.1

8 大阪市立大学 472.9 116.9

9 北海道大学 1458.0 116.6

10 大阪大学 2465.4 115.5

11 九州大学 1574.8 112.9

12 東京理科大学 774.9 112.5

13 東京工業大学 2494.6 107.1

14 慶應義塾大学 628.0 106.5

15 筑波大学 610.1 106.4

参照

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